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<第三国定住>ミャンマー難民の面接開始(毎日新聞)

 【メソト(タイ北西部)西尾英之】紛争などで他国へ逃れた難民が別の国に移住する「第三国定住」制度に基づき、2010年度からミャンマー難民を受け入れる日本政府は2日、タイ北西部メソトで移住希望者の面接調査を始めた。

 同制度で難民を受け入れるのはアジアで日本が初めて。政府はテストケースとして、メソト郊外にあるメラ難民キャンプに暮らす約5万人のミャンマー難民から、3年間で毎年30人ずつ計90人を受け入れる。

 法務省は現地に係官7人を派遣。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の推薦リストを元に数日かけて面接を実施し、来年度分の候補者の最終意思確認などを行う。

 移住が決まれば難民は日本語教育などを受け、9月ごろ第1陣が来日する予定だ。日本では生活に適応するための研修を6カ月間受け、その後の定住先は本人が決める。

 第三国定住制度は、逃れた国でも定住が困難な難民を、別の第三国へ移住させる難民保護手段の一つ。既に米国やカナダ、豪州など欧米を中心に約20カ国が実施し、日本は08年末に導入を決めた。

 日本はこれまで、特例措置として認めたインドシナ難民以外の難民の受け入れを拒否していた。

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by svh7utptav | 2010-02-05 08:48

詐取の470万でローン返済か 木嶋容疑者(産経新聞)

 東京都千代田区の会社員、大出嘉之さん=当時(41)=が埼玉県内で練炭自殺を装って殺害された事件で、殺人容疑で再逮捕された住所不定、無職、木嶋佳苗容疑者(35)が、大出さんから詐取した現金約470万円をカードローンの返済などに充てたことが2日、捜査関係者への取材で分かった。埼玉県警では、大出さんが結婚資金として木嶋容疑者に多額の現金を渡した末に殺害された可能性もあるとみて調べている。

 木嶋容疑者は、大出さんから約470万円をだまし取った結婚詐欺の罪で1日に追起訴されている。捜査関係者によると、県警が木嶋容疑者の口座などを調べたところ、大出さんから現金を詐取する前には借金があったが、犯行後は無職だったにもかかわらず、不自然な収入があったという。

 木嶋容疑者はそうした収入をカードローンの返済に充てるなどしたほか、平成21年8月中旬に引っ越した東京都豊島区の高級マンションの敷金などに充当。高級レストランで外食をするなどして、すぐに元の借金生活に戻ったという。県警はローンの限度額だけ借りては詐欺で得た現金で返済していたとみている。

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by svh7utptav | 2010-02-04 09:28

自殺対策緊急プラン、5日に決定=内閣府(時事通信)

 内閣府は2日の政策会議で、2009年の自殺者数が12年連続で3万人を超えたことを受けてまとめた「いのちを守る自殺対策緊急プラン」の原案を与党に提示した。関係閣僚でつくる自殺総合対策会議(会長・平野博文官房長官)を5日に開き、正式に決める。
 原案では、例年最も自殺者数が多い3月を自殺対策強化月間(仮称)に指定。不眠で悩んでいる中高年男性に対し、医療機関を受診するよう呼び掛けるなど、自殺防止の啓発キャンペーンを実施する。失業者を対象にハローワークなどでの健康相談も行うとしている。 

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by svh7utptav | 2010-02-03 10:43

「相撲の横綱じゃない」朝青龍問題で石原知事(産経新聞)

 大相撲の横綱朝青龍が初場所中に泥酔して男性に暴行したとされる問題で、東京都の石原慎太郎知事は29日の定例会見で、朝青龍を「あんなものは横綱じゃないよ、僕に言わせれば。日本の相撲の横綱じゃない」と声を荒らげて批判した。

 石原知事は、相撲が国技とされているのは勝ったときにガッツポーズや派手な動作をしないなど「完成され洗練された様式」のためだと指摘。朝青龍について「まったくそれから外れている」とし、「格闘技は強いかもしれないが、それを是とするなら、相撲はどんどん形骸(けいがい)化し様式の美しさがなくなって、文化じゃなくなっていくと思う」と述べた。

 一方、角界の改革を目指すとして、日本相撲協会理事選挙に立候補した貴乃花親方(元横綱)については、「非常にいちずで珍しく純粋なお相撲さんだ」と評価。「僕は支持しますね、頑張ってもらいたい」とエールを送った。

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by svh7utptav | 2010-02-02 13:28

検視官の出動数43%増=解剖率は小幅上昇−警察庁(時事通信)

 2009年に全国の警察が取り扱った遺体は前年比0.6%減の16万858体で、このうち、事件性などを判断する検視官(刑事調査官)が現場に出動して調べた遺体(臨場数)は、43.4%増の3万2676体と過去最多になったことが28日、警察庁のまとめで分かった。
 臨場数は08年、統計が残る1967年以降で初めて2万体を超えたが、その後1年間で9896体増加。総数に占める割合(臨場率)も20.3%となり、6.2ポイント改善した。
 大相撲時津風部屋の力士暴行死事件で検視体制の不備が露呈したことを受け、検視官と補助者を08年度に39人、09年度は184人増やしており、同庁は「増員の効果と現場の警察官の意識向上が臨場の大幅増加につながった」とみている。
 一方、司法解剖や行政解剖された遺体は1万6184体で3.0%の微増。総数に占める解剖率も10.1%で0.4ポイントの小幅上昇にとどまった。 

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by svh7utptav | 2010-02-01 08:58