検視官の出動数43%増=解剖率は小幅上昇−警察庁(時事通信)

 2009年に全国の警察が取り扱った遺体は前年比0.6%減の16万858体で、このうち、事件性などを判断する検視官(刑事調査官)が現場に出動して調べた遺体(臨場数)は、43.4%増の3万2676体と過去最多になったことが28日、警察庁のまとめで分かった。
 臨場数は08年、統計が残る1967年以降で初めて2万体を超えたが、その後1年間で9896体増加。総数に占める割合(臨場率)も20.3%となり、6.2ポイント改善した。
 大相撲時津風部屋の力士暴行死事件で検視体制の不備が露呈したことを受け、検視官と補助者を08年度に39人、09年度は184人増やしており、同庁は「増員の効果と現場の警察官の意識向上が臨場の大幅増加につながった」とみている。
 一方、司法解剖や行政解剖された遺体は1万6184体で3.0%の微増。総数に占める解剖率も10.1%で0.4ポイントの小幅上昇にとどまった。 

【関連ニュース】
元時津風親方が相撲協会を提訴=退職金支払い請求

朝青龍「残念な行動」=相撲協会に報告求める−文科相(時事通信)
<陸山会土地購入>小沢氏説明なお疑問 原資、供述食い違い(毎日新聞)
篠山紀信さん書類送検へ=公然わいせつ容疑−屋外でヌード写真集撮影・警視庁(時事通信)
辺野古案への反対貫く=稲嶺氏(時事通信)
ニコチン依存症 20代喫煙者7割 年数短く保険適用わずか1割(産経新聞)
[PR]
by svh7utptav | 2010-02-01 08:58
<< 「相撲の横綱じゃない」朝青龍問... <雑記帳>飼い犬に「犬の住民票... >>